年末年始のスペイン旅行DAY3は、マドリードから世界遺産の街・トレドへ日帰り旅行してきました✈️
「マドリードからトレドって日帰りできる?」
「電車とバス、どっちで行くのがおすすめ?」
「ソコトレンのチケットはどこで買うの?」
「ソコトレンの乗り場はどこ?予約は必要?」
「トレドを1日で観光するなら、どんな順番で回ればいい?」
初めてトレドへ行くなら、こんな疑問がありますよね。
結論からいうと、トレドはマドリードから日帰りでも十分楽しめます◎
本来、私たちもマドリードから高速鉄道でトレドへ向かう予定だったのですが……。
年末の繁忙期に当日券を買おうとしたところ、まさかのチケット完売!
急きょバスに変更してトレドへ向かうことになりました。
そして実際に訪れてみて特におすすめしたいのが、トレドの街をぐるっと巡れる観光列車ソコトレン(Zocotren)。
チケット売り場と乗り場が少し離れていたり、座る場所によって景色の見え方が変わったりと、乗る前に知っておきたかったポイントがいくつかありました。
この記事では、私が実際にトレドを日帰り観光したときの写真と体験をもとに、
- マドリードからトレドへの行き方
- 電車が売り切れてバスで向かった体験談
- トレド日帰り観光のモデルコース
- ソコトレンのチケット売り場・乗り場
- ソコトレンのおすすめ座席
- トレド大聖堂やアルカサルなどの観光スポット
- トレドで食べたい郷土料理
- お土産におすすめのマサパン
までまとめて紹介します。
「マドリードからトレドへ日帰りで行ってみたい!」という方は、ぜひ旅行計画の参考にしてみてください✨
- トレドってどんな街?|マドリードから日帰りできる世界遺産の街
- マドリードからトレドへの行き方|電車とバスどっちがおすすめ?
- バスからトレドの街が見えた瞬間、一気にテンションUP!
- トレド日帰り観光|私たちが巡ったモデルコース
- トレドのソコトレン完全ガイド|チケット売り場・乗り場・おすすめ席
- トレドでおすすめのランチ|El Trébolで郷土料理を堪能
- トレド大聖堂|外から見るだけでは分からない圧倒的な美しさ
- サンタ・クルス美術館|観光の合間にゆっくりアート鑑賞
- アルカサル|トレドを象徴する丘の上の建物
- トレド駅|鉄道に乗らなくても見に行きたくなる美しい駅
- トレドのお土産ならマサパン|老舗Santo Toméへ
- 夜のトレドもおすすめ|昼とは別世界のような美しさ
- トレド日帰り観光で知っておきたいポイント
- トレド日帰り観光のよくある質問
- マドリードからトレドへ行くならホテルの立地も大事
- まとめ|トレドはマドリードから日帰りでも大満足でした♡
トレドってどんな街?|マドリードから日帰りできる世界遺産の街
トレド(Toledo)は、マドリードから気軽に足を延ばせるスペイン中部の古都。
旧市街はタホ川に囲まれた丘の上に広がっていて、赤茶色の屋根、石畳の細い路地、大聖堂や城壁など、まるで中世の物語の中に入り込んだような景色を楽しめます。
実際に街が見えてきた瞬間、「え、これ本当に普通の街なの……?」と思ってしまうほど。
写真で見るより、実際に目の前に広がる街並みのほうがずっと迫力がありました…!✨

トレドはキリスト教・イスラム教・ユダヤ教という異なる文化が交わってきた街としても知られています。
街歩きをしていると、大聖堂や教会、シナゴーグ、要塞などが細い路地の中に次々現れて、「少し歩くだけで景色が変わる」のもトレドのおもしろいところ。
歴史好きはもちろんですが、建築や写真が好きな人にもおすすめです📷
個人的には、昼間だけで帰ってしまうのはちょっともったいない!と思いました。
青空に映える赤茶色の屋根も素敵ですが、夕方になると街全体が黄金色に染まり、夜は大聖堂や建物がライトアップされて一気に幻想的な雰囲気に。
マドリードから日帰りするなら、できれば夕方〜夜の景色まで楽しめるスケジュールがおすすめです◎

マドリードからトレドへの行き方|電車とバスどっちがおすすめ?
マドリードからトレドへ行く主な方法は、高速鉄道Avantとバスの2つです。
2026年8月現在も、RenfeではマドリードのPuerta de Atocha-Almudena Grandes駅〜トレド間にAvantが運行されています。Renfe公式では早朝便も設定されているため、日帰り観光にも利用しやすい路線です。
一方、ALSAのバスもマドリード〜トレド間を運行しており、直行便では50分程度からの便があります。
| 移動方法 | 所要時間の目安 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 高速鉄道Avant | 約30分前後 | 移動時間を短くしたい人 |
| バス | 約50分〜1時間半 | 料金を抑えたい人・電車が満席だった人 |
※ダイヤ・料金は変更されるため、旅行前にRenfe・ALSAの公式サイトで最新情報をご確認ください。
せっかくの日帰り旅行なので、「移動時間は短いほうがいい!」と思っていました。
……が、ここで予定外の出来事が起こります。
年末のトレド行き電車がまさかの完売…!
この日は12月29日。
朝7:30ごろホテルを出発し、「駅でチケット買えば大丈夫でしょ〜」くらいの気持ちで向かいました。
ところが、券売機を操作してみると……トレド行きの高速鉄道が売り切れ。汗
え、そんなことあるの……!?
まさか当日券が取れないと思っていなかったので、朝からかなり焦りました。
年末年始という繁忙期だったことも大きいと思いますが、これからトレドへ行く方に声を大にして伝えたいのが、日程が決まっているなら、トレド行きの鉄道は事前に予約しておくのがおすすめ!ということ。
特に年末年始、連休、観光シーズンなどは、私たちのように「当日行ったら満席だった……」となる可能性があります。
RenfeのAvantは現在もオンラインで購入できます。
電車が取れず、急きょバスでトレドへ
電車がダメなら仕方ない!ということで、予定を変更してバスでトレドへ向かうことにしました。
私たちが利用したときは、バスターミナルにある券売機でチケットを購入。

▲ 私たちがトレド行きのチケットを購入した券売機
私は右側にあった水色の機械から購入しました。
画面を見ながら進めれば、それほど難しくなく購入できました◎
年末だったのでバス乗り場はかなり混雑。

バスは指定席ではなかったので、「次の便に乗れるかな……?」と少しドキドキ。
繁忙期は、予定していた便に必ず乗れるとは限らないと思って、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
そして、ようやくトレド行きのバスへ!

私たちが乗ったときは、トレドまで約1時間半ほど。
電車より時間はかかりましたが、無事に向かうことができてひと安心です。
バスからトレドの街が見えた瞬間、一気にテンションUP!
バスに揺られてしばらくすると、窓の向こうに少しずつ見えてきたのが、丘の上にぎゅっと集まったレンガ色の街並み。
一気にテンションが上がりました…!

城壁に囲まれた旧市街は、本当に映画のセットのようでした。
バスを降りて、いよいよトレド観光スタートです♩
トレド日帰り観光|私たちが巡ったモデルコース
今回のトレド観光では、ソコトレンだけでなく、大聖堂、美術館、アルカサル、グルメ、お土産までかなり楽しめました。
実際に訪れた場所をざっくり並べると、こんな感じです。
| 時間帯 | スケジュール |
|---|---|
| 朝 | マドリード出発 |
| 午前 | トレド到着→ソコドベール広場→ソコトレン |
| 昼 | El Trébolでランチ |
| 午後 | トレド大聖堂→サンタ・クルス美術館→アルカサル |
| 夕方 | Santo Toméでマサパン購入・街歩き |
| 夜 | ライトアップされたトレドを見てマドリードへ |
トレドは旧市街の中に見どころがぎゅっと集まっているので、日帰りでもかなり楽しめます。
ただし坂道&石畳が多いので、想像以上に歩きます……!
スニーカーなど、歩きやすい靴は必須です。
トレドのソコトレン完全ガイド|チケット売り場・乗り場・おすすめ席
トレドで私が特におすすめしたいのが、観光列車「ソコトレン(Zocotren)」!

トレドの旧市街を歩くだけでも十分素敵なのですが、ソコトレンに乗ると旧市街の外側までぐるっと巡ることができ、トレドの街全体を眺められる展望スポットにも連れていってくれます。
トレド市観光局の現在の案内では、この観光列車は「Trainvision Spain」として紹介され、所要時間は約45分。途中、Mirador del Valleで約5分の停車があります。日本語にも対応しています。
私が実際に乗ってみて、「トレドに来たならこれは乗ってよかった!」と思ったアクティビティのひとつでした♡
ソコトレンのチケット売り場はソコドベール広場
「ソコトレンってどこでチケットを買うの?」と迷っている方も多いと思います。
私が利用したときは、ソコドベール広場(Plaza de Zocodover)にあるブースで購入しました。
現在のトレド市観光局の案内でも、チケット販売場所はPlaza de Zocodoverと記載されています。

広場周辺を歩いていると……

ありました!
私が訪れたときは、左側のピンク色のブースがソコトレンのチケット売り場でした。
かなり目立つので、ソコドベール広場まで行けば見つけやすいと思います◎
私が乗ったときのソコトレン料金は8€
私が訪れた当時、ソコトレンの料金は1人8€でした。
ただし、これはあくまで私が旅行した当時の料金です。
料金や運行時間は変更される可能性があるので、最新情報は現地または公式サイトで確認してください。
旅行ブログを見ていると昔の料金がそのまま載っていることもありますが、海外の観光施設は価格変更も多いので、最新料金をチェックしてから行くのがおすすめです◎
注意!ソコトレンのチケット売り場と乗り場は別の場所
そして、個人的に一番注意してほしいポイントです。
ソコトレンは、チケットを買った場所からそのまま乗るわけではありません。チケットを購入すると乗り場の場所を案内してもらえました。
現在のトレド市観光局でも、
- チケット販売:Plaza de Zocodover
- 列車の出発:Cuesta de los Capuchinos
と、別の場所として案内されています。
ソコトレンの乗り場はこのあたり↑です。チケット売り場からは少し歩きます。
出発時間が近づくとソコトレン待ちの列ができていたので、私たちはその列を目印に向かいました。

少し早めに乗り場へ移動しておくのがおすすめです。
ソコトレンは早めに並ぶのがおすすめ
私たちが利用したときは、席は早い者勝ち。
そのため、景色が見やすい席に座りたい人は少し早めに並ぶのがおすすめです。
特に繁忙期は人も多いので、出発直前に行くより余裕を持って乗り場へ。
なぜ席にこだわるかというと……
座る場所によって写真の撮りやすさがかなり変わったから!
私のおすすめ席は進行方向右側の窓なし席!
私が乗ったソコトレンでおすすめだったのが、進行方向右側の、窓がない席。
トレドの街並みを眺めやすい場面が右側に多く、写真も撮りやすかったです📷
さらに窓がないので、
- ガラスへの反射がない
- 写真が撮りやすい
- 景色をそのまま眺められる
のも◎

写真好きなら、個人的には右側がかなりおすすめです♡
Mirador del Valleで一度下車!トレド絶景の撮影タイム
ソコトレンのハイライトが、途中で立ち寄るMirador del Valle(ミラドール・デル・バジェ)。
トレド市観光局の現在の案内でも、約45分のルートの途中にこの展望スポットで約5分間の停車があるとされています。
ここでは一度ソコトレンを降りて、写真撮影ができます!♪

この景色……
めちゃくちゃ綺麗でした…!
タホ川の向こう側に、旧市街、大聖堂、アルカサルなどがまとまって見えて、「これぞトレド!」という景色。
街の中を歩いているだけでは、この角度からはなかなか見られません。
トレドで写真を撮りたい人なら、ソコトレンに乗る大きな理由のひとつになると思います。
ソコトレンは昼・夕方・夜で景色が全然違う!
時間に余裕があるなら、個人的には時間帯を変えて乗るのもありだと思いました。
昼間は、青空 × 赤茶色の屋根がとても綺麗。
夕方になると、西日で街がじんわり黄金色に染まります。
そして夜は……

街の光でライトアップされたトレドがとっても幻想的✨
昼間とは同じ街とは思えないほど雰囲気が変わります。
私自身、夜のトレドもかなり印象に残っています。
日帰りだからと早々にマドリードへ戻るより、時間に余裕があるなら夕暮れまで滞在してみてほしいです。
ソコトレンは予約できる?当日でも乗れる?
私が訪れたときは、ソコドベール広場のブースで当日チケットを購入しました。
現在もトレド市観光局はPlaza de Zocodoverをチケット販売場所として案内していますが、最新の販売方法や運行時刻については運営会社の案内を確認するよう記載されています。
そのため、「絶対にこの時間に乗りたい」という人は、旅行前に最新情報を確認しておくのがおすすめです。
逆に私たちのように、「現地に着いてから街歩きしながら決めたい」という場合は、まずソコドベール広場へ行ってチケット売り場を確認してみると分かりやすいと思います◎
トレドでおすすめのランチ|El Trébolで郷土料理を堪能
ソコトレンを楽しんだあとはランチへ!訪れたのが、El Trébol(エル・トレボル)。
ここでぜひ食べてほしいのが、トレドの郷土料理として知られるカルカムサ(Carcamusas)!
お肉をトマトベースのソースで煮込んだ料理で、私が食べたものはほんのりピリ辛。お肉はほろほろで、あっという間に食べてしまいました♡
もうひとつ注文したのが、Bomba(ボンバ)。
直訳すると「爆弾」!その名前どおり大きい。笑
野球ボールくらいある、まん丸のコロッケです。外側はカリッとしていて、中はほくほく。
日本人にもなじみやすい味で、個人的にはかなり好きでした♡
トレドまで来たなら、その土地ならではの料理をひとつは食べたいですよね。
カルカムサとボンバ、どちらもおいしかったので、2人以上で行くならシェアしながらいろいろ食べるのもおすすめです。

トレド大聖堂|外から見るだけでは分からない圧倒的な美しさ
続いて向かったのが、トレド大聖堂(Catedral Primada de Toledo)。
トレドの街を歩いていても圧倒的な存在感がありますが、ソコトレンで街全体を眺めているときも、「あれが大聖堂だ!」と分かるくらい大きな建物でした。
私たちが最初に訪れたときは、ちょうどミサの関係で観光客として中へ入れず……。
「今日は入れないのかな〜」と一度諦めて別の場所を観光しました。
でも、時間を置いて再び訪れてみると入場できるようになっていました!
現在もトレド大聖堂は宗教施設として利用されているため、通常の観光時間とは別に、宗教行事などによって入場時間が変更される場合があります。公式サイトでは2026年8月現在、通常の文化見学は月〜土曜10:00〜18:30、日曜14:00〜18:30と案内されています。

ステンドグラスとパイプオルガンがとにかく神秘的
中に入ってまず驚いたのが、天井の高さ。そして色鮮やかなステンドグラスから差し込む光……。

外観だけでも十分壮大ですが、中へ入ると空間のスケールに圧倒されます。
私が訪れたときはパイプオルガンの音も響いていて、それがさらに神秘的。しばらく何もせず、ただ上を見上げていました。
「トレドまで来てよかったな〜」と思った場所のひとつです。
営業時間は宗教行事によって変わることもあるので、絶対に中を見たい人は事前に公式情報を確認しておくのがおすすめです。

サンタ・クルス美術館|観光の合間にゆっくりアート鑑賞
トレドの街歩き中に立ち寄ったのが、サンタ・クルス美術館(Museo de Santa Cruz)。

外観からすでに素敵で、歴史ある建物の中に美術館があります。
現在の公式案内によると、もともとは枢機卿Pedro González de Mendozaによって設立された旧サンタ・クルス病院の建物が使われています。
館内には宗教画や彫刻などが展示されていて、トレドゆかりの芸術に触れられます。
私が訪れたときは比較的落ち着いていて、ゆっくり見ることができました。

特に印象的だったのが、中央の吹き抜け部分。
光が差し込む空間がとても綺麗で、建物そのものを見るだけでも楽しかったです。
大聖堂やアルカサルとはまた違った静かな雰囲気なので、「少し人混みから離れてゆっくりしたい」というときにもおすすめ。
2026年8月時点で公式サイトでは月〜土曜10:00〜18:00、日曜9:00〜15:00が通常営業時間として案内されていますが、休館日・臨時変更もあるため旅行前に確認してください。

アルカサル|トレドを象徴する丘の上の建物
トレドの街を歩いていて、どこからでも見つけやすいのがアルカサル(Alcázar de Toledo)。

丘の上にどーんと建っていて、トレドを代表するランドマークのひとつです。現在は軍事博物館として利用されています。
中に入ると、歴史的な武具や模型などの展示がずらり。

かなりボリュームがあり、「ちょっと見るだけ」のつもりでも意外と時間がかかります。
歴史や軍事に興味がある人なら、かなり楽しめると思います⚔️
私は展示そのものはもちろんですが、建物の雰囲気もかなり好きでした。


アルカサル周辺から見るトレドの街並みもきれい!
そしてもうひとつよかったのが、周辺から眺めるトレドの街並み。

赤茶色の屋根がどこまでも続いていて、「ヨーロッパに来たな〜」としみじみ。
ソコトレンの展望台ではトレド全体を外から眺める景色を楽しめますが、旧市街の高い場所から見る景色はまた違います。
時間に余裕があれば、ぜひいろいろな高さ・角度からトレドを眺めてみてください📷

トレド駅|鉄道に乗らなくても見に行きたくなる美しい駅
今回、私たちは鉄道のチケットが取れずバスでトレドへ来たのですが……
「せっかくならトレド駅も見てみたい!」と思って立ち寄りました。

行ってみてびっくり。
普通の駅を想像していたのですが、めちゃくちゃ綺麗……!

ステンドグラスや細かな装飾が施されていて、駅というよりちょっとした観光スポットのよう。

ホームへ向かうまでの空間も異国感たっぷりでした。
Renfeのトレド駅は現在もAvantが発着する駅として利用されています。
鉄道を利用する人なら自然と見ることができますが、建築が好きな人なら駅そのものにも注目してみてください✨


トレドのお土産ならマサパン|老舗Santo Toméへ
トレドに来たらチェックしてほしいお菓子が、マサパン(Mazapán)。
アーモンドと砂糖を使った、トレドを代表する伝統菓子です。
私が立ち寄ったのは、旧市街にある老舗のSanto Tomé(サント・トメ)。

ショーウィンドウには、いろいろな形のマサパンがずら〜っと並んでいます。

私が買ったのはこちら。
左側のおまんじゅうのような形をしたものがマサパンです。
アーモンドの風味がしっかり感じられて、しっとり。
甘いけれど、コーヒーや紅茶と一緒に食べたくなる味でした♡
私は旅中のおやつ用に2つだけ購入したので袋入りでしたが、お店には箱入りの商品も。
パッケージも可愛かったので、
- 家族へのお土産
- 友達へのお土産
- 職場へのちょっとしたお土産
にもよさそうです。
マサパンの起源には諸説ありますが、トレドで長く親しまれてきた伝統菓子のひとつ。街中でもマサパンを扱うお店をたくさん見かけました。

夜のトレドもおすすめ|昼とは別世界のような美しさ
日帰りでトレドへ行くと、「夕方になる前にマドリードへ戻ろうかな」と思う人も多いかもしれません。
でも個人的には、時間が許すなら夜まで滞在してほしい!

暗くなると、街の建物がライトアップされて一気に幻想的な雰囲気に。
昼間は石造りの街並みがはっきり見えて「中世の街」という感じですが、夜になると映画のワンシーンのようでした。
日帰りでも、昼 → 夕方 → 夜まで楽しめると、トレドの印象がかなり変わります。
私自身、昼のトレドも好きでしたが、夜の景色もかなりお気に入りです♡
トレド日帰り観光で知っておきたいポイント
実際にマドリードからトレドへ日帰り旅行してみて、「これは事前に知っておいたほうがいい!」と思ったポイントがいくつかあります。
電車を利用するなら事前予約がおすすめ
一番はこれです。
私は「当日買えば大丈夫」と思っていたら、年末の繁忙期でまさかの完売でした。
特に日帰り旅行では、電車が取れないとその後の予定が全部ずれてしまいます。
日程が決まっているなら、Renfeのチケットは早めに確認しておくのがおすすめです。
歩きやすい靴で行く
トレド旧市街は、坂+石畳の組み合わせ。
見どころが多いので気づけばかなり歩いています。
おしゃれな靴で行きたくなる街ですが、私はスニーカーなど歩きやすい靴をおすすめします。
ソコトレンは少し早めに乗り場へ
チケット売り場と乗り場が別なので、ギリギリに移動すると少し焦ります。
現在もチケット販売場所はPlaza de Zocodover、出発場所はCuesta de los Capuchinosと案内されています。
景色が見やすい席を選びたいなら、早めに並ぶのがおすすめです。
大聖堂などは営業時間を事前確認
教会や大聖堂は通常の観光施設と違い、宗教行事によって見学できない時間があります。
実際、私たちもトレド大聖堂へ最初に行ったときは中へ入れませんでした。
絶対に訪れたい場所があるなら、当日の公式営業時間を確認してから回ると安心です。
トレド日帰り観光のよくある質問
マドリードからトレドは日帰りできますか?
はい、日帰りでも十分楽しめます。
はい。高速鉄道Avantならマドリードからトレドまで約30分前後なので、日帰りでも十分観光できます。ソコトレン、大聖堂、ランチなども楽しみたい場合は、朝から丸1日確保するのがおすすめです。
マドリードからトレドは電車とバスどっちがおすすめ?
移動時間を短くしたいなら電車がおすすめです。
ただし、繁忙期は満席になる可能性があります。
私は年末に当日券を買おうとして完売していたため、急きょバスに変更しました。
バスも現在ALSAがマドリード〜トレド間を運行しているため、電車が取れなかった場合の選択肢になります。
トレドのソコトレンはどこから乗る?
現在のトレド市観光局によると、
チケット販売:Plaza de Zocodover
出発場所:Cuesta de los Capuchinos
です。
チケット売り場と乗り場が同じ場所ではないので注意してください。
私も現地でチケットを購入したあと、案内された乗り場へ移動しました。
ソコトレンは予約が必要?
私が訪れた際は、ソコドベール広場のチケットブースで当日購入できました。運行時刻や販売方法は変更される可能性があるため、希望時間が決まっている場合は事前に最新情報を確認するのがおすすめです。
ソコトレンの所要時間は?
現在のトレド市観光局では、約45分のコースとして案内されています。
途中、Mirador del Valleで約5分の撮影時間があります。
1時間弱なので、日帰り観光にも組み込みやすいです◎
ソコトレンは日本語対応していますか?
私が乗車した際は日本語解説を聞けました。
現在のトレド市観光局の案内でも、日本語を含む複数言語が掲載されています。
英語やスペイン語に自信がなくても、トレドの歴史を知りながら観光できるのが嬉しいポイントでした♩
トレド観光には何時間必要?
大聖堂や旧市街を中心に見るだけなら半日でも観光できますが、
- ソコトレン
- 大聖堂
- アルカサル
- 美術館
- ランチ
- お土産探し
まで楽しみたいなら、丸1日確保するのがおすすめです。
私は日帰りでもかなり満喫できましたが、「もう少しゆっくり歩きたいな」と思うくらい見どころがありました。
トレドは徒歩だけで観光できますか?
旧市街の主要スポットは徒歩で回れます。
ただし坂道と石畳が多いため、想像以上に体力を使います。
ソコトレンを組み合わせると、徒歩では行きにくい展望スポットから街全体を見ることもできるのでおすすめです。
マドリードからトレドへ行くならホテルの立地も大事
トレドを日帰り観光するなら、マドリード側のホテル選びも意外と大事だと感じました。
朝早く出発することも考えると、マドリード中心部や駅へ移動しやすいエリアに泊まっておくとかなり楽です。
今回私は、航空券とホテルの予約にTrip.comを利用しました。
海外旅行では、「航空券を予約して、そのままホテルも比較したい」ということが多いので、アプリ内でまとめて確認できるのが個人的には使いやすいところ。
トレドへ日帰りする予定がある方は、観光したい場所だけでなく翌朝の移動も考えてホテルを選ぶのがおすすめです◎
\ マドリードのホテルをチェック /
まとめ|トレドはマドリードから日帰りでも大満足でした♡
スペイン旅行DAY3で訪れた、世界遺産の街・トレド。
石畳の細い路地、大聖堂、アルカサル、赤茶色の屋根が続く街並み……
歩いているだけで、まるで中世の世界に迷い込んだような気分になりました。

そして個人的に特におすすめしたいのが、ソコトレン!
街の中を歩くだけでは見られないトレド全体の景色を眺められて、Mirador del Valleから撮った写真も今回のスペイン旅行のお気に入りです📷
初めてトレドへ行く方は、
マドリードから移動 → ソコトレン → 郷土料理ランチ → 大聖堂・美術館・アルカサル → お土産 → 夕暮れの街歩き
くらいの流れにすると、日帰りでもかなり楽しめると思います◎
ただし、私たちのように当日トレド行きの鉄道が売り切れていた!ということもあるので、旅行日程が決まっているなら交通手段だけは早めに確保しておくのがおすすめ。

そして時間に余裕があれば、ぜひ夜まで。昼間とはまったく違う、ライトアップされた幻想的なトレドを見ることができます✨
マドリード旅行を計画している方は、ぜひ1日だけ足を延ばしてトレドへ行ってみてください♩
次回のスペイン旅行DAY4は、マドリード観光メイン編!
豪華な王宮や美術館を巡り、アートと歴史をたっぷり楽しんだ1日を紹介します。




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